長く使える家具の構造

長く使える家具の構造

長く使える家具の構造

お持ちのダイニングテーブルがグラグラすることはありませんか。家具を使いはじめてしばらくすると、グラつきが気になってくる場合があります。無垢材家具を長く快適に使うためには、その構造に注目するのがポイントです。

長持ちする家具の見分け方

長持ちする家具の見分け方

丈夫で長持ちする無垢材家具を見分けるには、家具の接合方法がホゾ組構造か、それともダボ構造かを確認しましょう。

大量生産されている家具は、ダボ構造であることがほとんどです。ダボ構造で枠を固定したものは、接着剤の効果が薄れてくるとダボが抜けやすくなり、家具もグラつきやすくなってしまうのです。

一方、ホゾ組構造は、ネジや釘などの金具を一切使用しない工法です。
ホゾと仕口部分の加工に手間がかかり、少しでも精度が良くなければ、しっかりとはまりません。

両者の耐用年数には明らかな違いがあり、長く使い続けるのであれば、ホゾ組構造で作られた家具をおすすめします。

ホゾ組は修理しやすい

ホゾ組は修理しやすい

ホゾ組構造には、家具の修理がしやすいというメリットもあります。
ダボ構造の場合、一度グラつきが起こると、部品をそのまま使って修理することは困難です。結果として大掛かりな修理が必要となり、費用負担が重くなるケースも少なくありません。

一方、ホゾ組は高い強度を持たせながら、修理しやすい構造になっています。破損した部分や欠けた部分を補修して、組み直すことも十分に可能です。長く使い続ける上で、修理のしやすさというのは重要なポイントですよね。必要なときに適切な修理を行えば、親から子、子から孫へと安心して受け継ぐことができます。

ノックオンウッドでは、ベテランの職人が古来からの伝統技法にこだわり、手作りの無垢材家具を製作しています。ホゾ組の中でもねじれに強い二枚ホゾを使用し、車が乗ってもびくともしない頑丈な家具をお届けします。ノックオンウッドの店舗では、無垢材家具の修理や一枚板のリフォームなども承っておりますので、ぜひお気軽にご依頼ください。

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