無垢材の種類

無垢材の種類

無垢材の種類

近年では、無垢材を使用した家具に注目が集まっています。無垢材はその名の通り、天然木本来の風合いを持つ「無垢な木材」ですが、木材の種類によってその魅力が異なります。木材を大別すると「広葉樹」と「針葉樹」に分けることができますが、両者の違いはどこにあるのでしょうか?

広葉樹

広葉樹 広葉樹は植物的な観点から見ると針葉樹よりも進化しており、多くの細胞を持ち組織構造も複雑となっています。水分や養分は道管を通って行き来しており、木部繊維が木を支えています。

そんな広葉樹は、針葉樹のように真っ直ぐ伸びるのではなく、太い枝を左右に張り巡らせるように成長するため、木材とした時にユニークな木目になるのが特徴です。なお、細胞の作りが針葉樹よりも複雑なため、加工がしづらく硬質的で重量がありますが、家具の木材としても多用されています。靴を履いたまま暮らす欧米では、硬質的で傷が付きづらい特性を活かし「床材」としても重宝されていますよ。

針葉樹

針葉樹 針葉樹は裸子植物の針葉樹類に属する樹木を総称したもので、構造上の特徴としては、仮道管(水分と養分の通り道)が木の90%を占めており、広葉樹に比べると構造が単純になっています。この単純な構造により水分・養分の行き来を素早く行うことができるため、成長が早く真っ直ぐに伸びます。

針葉樹を木材としてみると、軽くて柔らかく加工がしやすいのが特徴で、和風の伝統的な建物はほとんど針葉樹で作られています。家具においては、通常は広葉樹が使われるのが一般的となっていますが、針葉樹の中でもメジャーな杉は、調温・調湿効果に優れているため心地よい空間に最適です。ノックオンウッドはこれまでに培った技術を活かし、針葉樹である国産の杉やヒノキを用いた家具をご用意しております。

広葉樹・針葉樹共にさらに細かく分類できますが、ここでは双方の一般的な特徴をご紹介しました。オーダー家具などをご注文の際は、ぜひご参考になさってくださいね。

ノックオンウッドでは、ダイニングテーブルなどのテーブル用品のほか、椅子やソファなど、無垢材を使用した家具をご用意しております。アーリーアメリカンスタイルをモチーフとした家具や、木目の特徴が引き立つ一枚板家具など、他では見られないこだわり家具を多数ご用意しておりますので、家具をお求めの方はぜひご利用ください!

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