塗装について

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塗装について

椅子やテーブルなどの家具は、最終仕上げの段階で「塗装」に移りますが、一口に塗装といってもその種類はウレタン、ラッカー、オイルなど様々です。

こちらのページでは、それぞれの特徴についてご紹介いたします。

ウレタン

ウレタン ウレタンは見た目に光沢があり、ツルツルとした触り心地が特徴です。
機能的特徴としては、ウレタンの皮膜は水分の吸収が少ないため、汚れやシミが付着しづらい点が挙げられます。

そのため、飲み物や食べ物はもちろん、タバコの灰などでテーブルが汚れてしまっても、比較的楽にお手入れをすることができますよ。

オイル

オイル 家具におけるオイルとは、天然性の植物オイルを主原料とした塗料を指します。
北欧のヴィンテージ家具のほとんどは、このオイル仕上げとなっています。
オイル仕上げでは塗料を木に染み込ませるため、ウレタンのような皮膜はありません。
そのため、木本来の性質を損なうことがなく、自然の風合い、質感共に色濃く表れています。

北欧特有のナチュラルな家具をお求めの方には、オイル仕上げの家具がおすすめです!

ラッカー

ラッカー ラッカーは合成樹脂塗料の中でも古くから用いられているものであり、主にアンティーク家具に用いられています。

海外、特にアメリカの高級クラシック家具の大半はラッカー塗装が施されていますが、日本ではウレタンが主流となっているため、ラッカーを使っているところは現時点ではほとんどありません。そんなラッカー塗装は木によく馴染むため味わい深くなりますが、経年劣化によって表面が剥がれたり、輪染みなどができやすくなります。

一方で、ラッカーは溶けやすい性質を持っているため、塗り直しや補修・張替えなどのリメイクが容易となっています。欧米の一部では、この性質を利用して家具を代々受け継いでいるところもあるそうです。

このように、塗装はそれぞれ異なった性質を持っています。オーダー家具をご注文の際は、それぞれの塗装の特徴を把握した上でご注文ください!

ノックオンウッドでは、テーブルや椅子、ソファ、本棚など、全ての家具を木取から塗装まで海老名の自社工場で一貫生産しています。家具をお求めの際は、ぜひ皆様の想いを忌憚なくお聞かせください。皆様の理想をカタチにすることが、ノックオンウッドの務めでございます。

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